講座コード : 63024-423-00
魔女術・錬金術・魔術がアロマ・ハーブの歴史とどうかかわっているか、守護や愛の加護に薬草と薫りがどのように使われていたか実際に体験してみませんか。
儀式に使用されてきたマジカルアイテムとしての、インセンス(お香)やアロマブレンドボトル（ハーブや水晶などを入れた魔術儀式用オイル）が、実際どのように作られ、使われるかをシェアしていきます。
講座では、フランキンセンス・ミルラ・貴重なギリシャのマスチックなどを使用した、古代エジプトのお香（キフィ）を手作りします。
ギリシャの樹脂マスチック、フランキンセンス、白檀、沈香等、約12種類の貴重な植物性香料の教材付
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プロフィール
ドイツベルリン国際ヒルデガルト会役員DanielaDumann認定ヒルデ
ガルトヘルスケアアドバイザー、ヒルデガルト・フォーラムジャ
パン副代表、（社）自然療法機構認定自然療法士、ハーバリストク
ラブ会員、著・監修『癒しのお香』（ドイツの薫香本）、共著
『日本のハーブ辞典』『絵師で彩る世界の民族衣装図鑑』など
講師 長谷川 弘江
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受講料
￥6,420(税込)
教材費 【受講料に含む】￥2,020（税・送料込）
教材費別の講座は、別途当日お支払頂きます。
